真っ直ぐ

Fit Insoleのインソールは、身体にねじれが出ない土台をつくることを大きな目的にしています。

真っ直ぐ立ち、真っ直ぐ歩けるインソール。



上の写真は、楽な姿勢で撮影したもの。

足の向きも少し外を向いている。
こちらのフットプリントは真っ直ぐな状態で採ったもの。
足先も真っ直ぐ、ねじれをなくした状態です。

つまり、インソールでこの状態に持っていきたい。

上の緑の写真と、下の青色のフットプリント。
圧力の集中している場所が違うのがわかると思います。




こちらも同じ。

上の緑の写真が楽な姿勢で、下の青色のフットプリントが真っ直ぐな状態。

ちょっとずつ違いますよね。


歪んでいる身体を真っ直ぐにするには、大きな力が必要です。

足先を真っ直ぐ向けると、足裏の圧力のかかる場所が変化します。
足裏の圧力のかかる場所が変化すれば、身体の使い方が変わってくる。

自分の力だけで矯正はできなくはない。
でも、その矯正に身体がついてこれなければ、違うところを故障する。

外を向いている足を、真っ直ぐ向けるには、内腿に力が入り、背中が反る。
今まで使っていなかった筋肉を使いだすと、違和感が大きい。
腰が張り、膝にも違和感が出る可能性も出てくる。

青のフットプリントは足が真っ直ぐな、ねじれのない理想の状態です。
でも、身体がその状態についてこれていないので、圧力が集中する箇所が出てくる。

つまり、この状態で自力で矯正をすると故障のリスクが大きいということです。

自分の力だけで矯正はできなくはない。
でも、その矯正に身体がついてこれなければ、違うところを故障する。

外を向いている足を、真っ直ぐ向けるには、内腿に力が入り、背中が反る。
今まで使っていなかった筋肉を使いだすと、違和感が大きい。
腰が張り、膝にも違和感が出る可能性も出てくる。

青のフットプリントは足が真っ直ぐな、ねじれのない理想の状態です。
でも、身体がその状態についてこれていないので、圧力が集中する箇所が出てくる。
つまり、この状態で自力で矯正をすると故障のリスクが大きいということです。

インソールの役割は、

緑の写真から、青のフットプリントの状態に導いてあげること。

身体にかかる負荷を調整しながら、
身体に真っ直ぐ、ねじれのない状態を思い出さしてあげる。
そのための補助の役割を担っているんですね。

Fit Insole

京都で あなたにFitした オーダーメイドインソールをつくります。 取り扱い 京都キャロット MONKEY CREW

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