新提案 歩く“Tabi”  〜製作ノート〜

Fit Insole の新たな提案。

歩く”Tabi “
 
「足袋」で歩く「旅」。

日常の基本である「歩く」ということ。

靴に歩かされるのでなく、自分の足と脳を使って「能動的」に歩くという、
Fit Insoleのコンセプトを体現している「足袋」。

そんな素晴らしい履き物「足袋」にFit Insole が隠し味としてオーダーメイドの
インソールを注入。

そして出来上がるのが、あなただけの「歩く Tabi」

夏は、インソール + ストラップ =「No Shoes」
冬は、インソール + 足袋 = 「歩くTabi」

歩く靴というとウォーキングシューズやスニーカーなどがあります。

歩くための靴。

踵が高く、クッション性があり、足先で蹴り出さなくても進んでいく。
楽に歩ける靴。

とても完成度も高く、誰でも簡単に歩き出すことができます。




ではなぜ、「歩くTabi」をなのか。

それは、単純に楽しいから。
それは、単純に気持ちいいから。


最近、歩きたいと感じたことはありますか?

歩くことは、しんどいや楽しくないといった、負のイメージが強いですよね。
皆さんの歩くというイメージは、健康維持のためのウォーキング。
健康維持や体重維持のために、ウォーキングをしている。
出来ることならやりたくない。
歩くことは、受け身の姿勢。


Fit Insoleの提案する「歩くTabi」はもちろん能動的な歩き。

歩くことが楽しくて、自分から歩きたいと思う履き物。
特別なウォーキングではなく、日常の歩くことを旅のようなときめく時間に変える
履き物。

楽しく歩き続けるには、やはり正しく歩くことは必須。

だから、
足袋 + インソール = 「歩くTabi」

足は自由で、
地面をめいいっぱい感じ、
自分の足で歩く。

自分の思うように地面を捉え、
自分の思うように体を支え、
自分の思うように歩く。

地面と足がつながり、
足と骨盤がつながり、
足と上半身がつながり、
足と脳がつながり、
自分と地球が一体化する。

それを
無理なく、正しく。
地面と足の間には、足袋の薄いしなやかなソール。
そう、足の動きを妨げないとてもしなやかなソール。

この感触は靴では再現できないでしょう。

足袋で歩く時間は、旅をしている時のようなときめく時間。

普段の生活の移動時間が、ときめくものになれば人生はどんなに楽しいでしょう

コンセプトは、
「足袋」で歩く「旅」。

次回はそんな足袋の魅力をご紹介。

Fit Insole

京都で あなたにFitした オーダーメイドインソールをつくります。 取り扱い 京都キャロット MONKEY CREW

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