地下足袋 〜Winter No Shoes〜

こんばんは。
寒くなってきましたね。

今年の夏は「 No Shoes」が好評でたくさんの方々に履いていただきました。
しかし、サンダルの季節も終わりが近づいてきました。

そんな中私は最近、地下足袋に注目しています。
作業の時に使う、あの地下足袋です。

特徴としては、
•指が親指と他の4趾分かれている。
•ソールが薄い。
•踵が上がっていないフラットシューズ
•軽量

「No Shoes」の特徴
鼻緒で親指と他の4趾が分かれていて、
ソールが薄く、
フラットで、
軽量。

地下足袋と「No Shoes」特徴がとても似ています。
「No Shoes」を布で覆ったのが地下足袋といったイメージです。


今まで「No Shoes」の代わりのものを探してきました。

ベアフットシューズなどをだましだまし履いていましたが、足の指先はフリーなのですが力が入るかといえば「?」といったところでした。

そして、「 No Shoes」のような適度な中足部の遊びがない。
甲の紐でとめているので、紐を緩めると当たり前ですが脱げそうになります。
どうしても中足部を締め付けてしまうので、足の開放感や自由度が低くなってしまいます。

一方地下足袋はというと、

指先が2つに分かれており、指がしっかり使える状態で保持されているので、力強く指で地面を掴める感覚があります。
そして、甲を紐でとめる形状でなく足首まで布で覆っているので、程よい遊びがある中でも脱げることなく歩くことが可能で、僕はこの遊びが結構好きです。
「No Shoes」もこの遊びを出せるように設計しています。
足趾はほぼ強制的に良い位置に固定されます。

外反母趾などの矯正になる可能性もあります。
そうでない方でも、足趾をしっかりと良い位置に置く癖がつくでしょう。
足趾が使えるようになることは、正しく歩くことの第1条件です。

また、足先も通常の靴より大きくとってあり、アッパーの布もある程度幅広の足
でも包み込んでくれます。
靴底は柔軟性のあるゴムソール。
薄くしなやかなので、足の動きに合わせてついてきてくれます。
全くストレスは感じません。
そしてこの上で、それぞれの足に合わして後足部を整えてあげるために、インソールを入れています。

これで無理なく指先まで使って楽しく歩けます。

まさに「Winter No Shoes」!!

問題はどう日常に落とし込んでいくか。

これは出勤途中。

僕なんかは結構好きなんですが、やはり勇気がいるかもしれません。


歩く時などはこのようにコハゼはとめずに折り込んで使っています。
そして、あまりもののパタゴニアのリペアパッチを貼ったりして遊んでます。

履くと結構クセになる地下足袋。

今まで、良い靴を尋ねられたりしていましたが、
Fit Insole のオススメは「地下足袋」‼︎

値段もお手頃なので少し仕入れようか検討中です。

Fit Insole

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