ラジオパーソナリティー と オリンピアン

インソールでいつもお世話になっているラジオパーソナリティーの若林順子様と
北京オリンピックの女子マラソン日本代表の中村友梨香様に「No Shoes」を納品
さして頂きました。


若林順子様、若ちゃんとはFit Insoleを始めた時からインソールを使用して頂き
シューズを変えるたびに相談にいらしてくれます。


今回は「No Shoes」の発表の際に、大変興味をもって頂き、インソールも交換時期
にきていたので、アトリエに足を運んでくださいました。

履き心地、Fit感にも満足して頂き、ストラップのラスタカラーも気に入って頂けま
した。


若ちゃんが私の「No Shoes」の投稿を見て、興味を持つだろうと思って友人である
北京オリンピックの女子マラソンにも出場なされた中村友梨香様に、変なシューズ
のことを教えて頂きました。
そんなご縁で中村様にも「No Shoes」を製作することになりました。
まさかオリンピアンがアトリエに来ていただけるとは。

中村様は現在でも「NOBY T&F CLUB」でランニングを教えておられます。
中村様とお話ししていると、現役時代から足裏感覚を非常に大事にされ、地面を
感じられる薄めのシューズを愛用なされていたとのことでした。
今でも普段は足袋のようなシューズや、一本下駄といったもので、足裏感覚やバ
ランス感覚を養われているそうです。

そういったことから「No Shoes」のコンセプトにも関心をもっていただいたよう
です。
足自体は左右差が少しありましたので、その辺りも考慮して製作さして頂きまし
た。


コンセプトにも共感できるので、今後履いていくのを楽しみにされていました。

色んなご縁でこうやって「No Shoes」を知ってもらえて感謝しかありません。

インソール職人がつくった「No Shoes」。
地面を感じ、脳(No)と足がつながることで、能(No)動的に動けるようになるのを
お手伝いする、新たな履き物。

色々書いていますが、単純に歩くことが楽しいくなる履き物です。
靴で歩くのと、裸足であるこの、どちらが楽しいですか?

Fit Insole

京都で あなたにFitした オーダーメイドインソールをつくります。 取り扱い 京都キャロット MONKEY CREW

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