この前、山をNo Shoesでハイキングをして感じたこと。 No Shoesで山に入りました。 靴下も履かなかったので、皮膚が直接空気を感じます。 それだけで、体に入ってくる情報量は格段に違いました。 何か起こりそうだな、前もってそんな感覚が体に伝わってくるのです。 それは、第6感的な。 滑りそうだ、枝が怖い、石が危ない、そんな目から入ってくる、足の感覚から入ってくる情報はもちろん、それ以外の感覚も入ってくるのです。 よく、No Shoesなどのサンダルで山に入って危なくないのと聞かれますが、割と痛い目にあった人は少ないのではないでしょうか? これって、危険を察知する情報を敏感に
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